【イベント】落語会が開催されました

11月14日、毎年恒例となっている地域の団体「ばぁば工房」さま主催の落語会が信興寺本堂にて開催されました。

HP開設後、初のイベント

この落語会は毎年この時期に名古屋市港区の西築地学区において様々な催しを行なっている「ばぁば工房」様の主催で約10年ほど前から行われ、ここ数年は信興寺本堂を会場に行われています。
昨年、今年とコロナ禍の影響もあり、かなり規模を縮小して行われましたが、この地域で出身の噺家で今年9月に真打に昇進された柳家緑也師匠をお迎えして開催されました。
https://www3.hp-ez.com/hp/bbkobo/top

門の周りにもチラシがいっぱい
落語を聞く楽しみからか、ご年配の方もこの階段を軽やかな足取りで上っていかれました

柳家緑也師匠

1990年、名古屋市港区出身の31歳!!私、副住職よりもお若いのにとてもしっかりしていらっしゃる。。
2006年に柳家花緑師匠に入門し「落語界初の平成生まれの噺家」として研鑽を積まれます。
2007年に前座となり、柳家緑君(ろっくん)を襲名。
2010年に二ツ目に昇進し、今年、真打昇進!!!「緑也」(ろくや)と改名されます。

お名前は「歌舞伎のファンであるため、六代目尾上松助の旧名・「尾上緑也」からもらった。」とおっしゃっておられました。Wikipedia見たら尾上松助さんの息子さんで、歌舞伎俳優の二代目・尾上松也さんに柳家花緑師匠自ら名前の使用許可をもらう電話をかけたと書いてありました。
https://yanagiyarockn.wixsite.com/rockn-web

お寺に到着された際に、少しだけ外で真打昇進の後ろ幕(本当は噺家が落語をしている後ろに飾る幕。うちのお寺にそのようなスペースは残念ながらないので、普段五色幕をかける本堂廻縁のところにかけました)を見ながらお話しさせていただいたのですが、普段着でしたので最初は「お手伝いの人かな?」と、とんでもなく失礼なことを思ってしまいました^^;私もよく普段着でいると御門徒さんにさえ気づいてもらえないことがあるので、もしかしたらその点で気が合うのかもしれません。
お話しさせていただくと、本当に気さくな方で、地元のみなさんから好かれている、愛されている理由もわかった気がします。落語は午前午後とも仕事が重なってしまっており、拝聴することができなかったのがとても残念でなりませんが、また来年もあればしっかりと参加しようと思います!!

緑也師匠、真打昇進おめでとうございます。またこの度はありがとうございました。またお目にかかれる日を楽しみに待っております!!

後ろ幕。本当は噺家さんの後ろに飾る幕を本堂入り口にでーーんと飾ってありました!
柳家緑也師匠。カジュアルスタイルの師匠とのギャップにも萌えます(笑)
愛される理由がお顔からもひしひしと伝わってきます。

お寺でのイベントについて

今回の落語会のように「お寺を使ってのイベント」は大歓迎です。もし企画などがあれば是非ともご検討ください。会議、講演会、独演会、ヨガ、コスプレ撮影会などなど・・・言うほど広くはないお寺ですが、様々な方にご利用いただけたらと考えております。いつでもお気軽に信興寺までお問い合わせください。多くの方とご縁が結ばれるお寺にしていきたいと思っております。
https://shinkouji-nagoya.com/faq/

信興寺内観
本堂です

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